2016年08月02日

シングルハンド



  
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                  40年以上前の爺


 友人と地中海で乗っていたのは25年ほど前です、その時は2人以上で乗っていました。 今度、ほぼ39年以上前を最後にして、それ以来のシングルハンドでヨットに乗りました。 ここでのお話は、日露戦争の元勲が維新のことを語るようなものです。 注) もちろん爺は元勲ではありません、

 確かに当時はジブファ−リングなし、オ−トパイロットなし、GPSなしのアナログヨットの時代でした。 船検も無いのは良かったことです。

  69近くになってヨットを買い、おまけに左手は90度くらいしか上がらない、軽度の身体障害です。 メインハリヤ−ドとメインセ−ルをシャックルでつなぐには、高さが背伸びしても足りなくて、お風呂の座椅子をマスト前に置いてその作業をしています。


 北木島に練習クル−ズとして、前のオ−ナ−と行ったときには、恥ずかしくも桟橋へ渡るときに見事にコケてしまいました。 前途多難を感じました。

  4月くらいから一人で出るようになりました。 若い時には着けもしなかったライフジャケットを今ではします。 まあ瀬戸内の落水は船の通行が多いので、見つけてもらえるケ−スが多いという打算もありますが。

 シングルハンドに戻って感じることは、年老いたこと、研鑽を怠ってきたこと、乗船していなかったことなどで往時の3−4割の能力しかないなとわかったことでした。6月−7月に岡山と広島に行ったことで、やっと半分くらいになったと思えました。 これは、ひとえに全オ−ナ−のご指導のたまものです。 改造や整備などいろんな面で大変お世話になり感謝しております。


 今度のクル−ズでお会いしたのですが、塩気のあるシルバ−セ−ラ-のかたもおられ、35fと42fと大型艇にのっていました。  彼らを見ていて学んだことですが、離着岸の際には入港前の準備、出港後整理などは、 いったん近くで停止してされてそれをしています。
 ダイレクトに入港し出て行った、今までの経験でしたので、安全な作業をする上で多いに勉強になりました。シングルハンドでは必要です。

  また、上には上の人がいるもので、半身がご不自由のようで、杖をついて37fのヨットでクル−ズをされている方もお目にかかりました。


              2016-8-2


 




   
posted by はやめ at 15:24| Comment(0) | 日記
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