2018年08月23日

門司港レトロ地区


 天候待ちでマリ−ナ停泊が3日目になります、マリ−ナからの市内までの交通が不便なので、タクシ−代が毎日6000円余りかかり合わせて高めのマリ−ナ代の支払いは、年金ヨットマンには痛いところです。

 今日はすでに下関と小倉へ行ってきましたので、門司港にあるレトロが売りの場所に来てみました。 今はJR門司港は終着駅になっており、関門トンネルができるまでは、本土から九州への始発駅でした。現在は門司駅から下関方面への直通運転又は乗り継ぎになっています。

 幕末の馬関・維新戦争の華やかしころには門司港はありませんでした。NHKの朝ドラ「あさが来た」の女主人公・あさが炭鉱を買い、その積み出しに門司港を開発したのだといいます。それまでは下関の方が圧倒的に発展していた。 明治22年に国の特別輸出港に指定されて以来急速に発展する。 昭和17年にトンネルが開通したことや大陸貿易が途絶えたこと、荷物のコンテナ化が進んだことで、港がさびれてレトロな建物が残ったのです。

 バナナの叩き売りはドラマの世界でしか見かけませんが発祥の地です。労務者が好んで飲む、酒屋で飲む角打ち商法が今でも繁盛しているといいます。

 観光案内所は駅近くの旧三井倶楽部にあります。そこで地図をもらえば、徒歩1時間ほどで見てまわることができます。

 ヨットマンにはありがたいことに旧JR九州本社ビルに海事広報展示室があり、関門海峡の通狭の相談ができます。潮流速や転流時など航法も教えてもらえます。

 残念なことはレトロなことが点在する建物に限られ、町の一体感が乏しいことです。さらに跳ね橋を抜けると良い泊地があるのだけれど、長崎の出島ワ−フのようにヨットが着けられれば、レトロな建物とヨットとの風景になり、より風情がでるのでは。 ヨットマンには町に近くて便利な潮待の泊地となるのではないかと思います。


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 門司港レトロ地図


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 門司港駅


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 関門海峡と大橋


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 旧門司三井倶楽部


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 旧大阪商船


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 旧門司税関


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 九州鉄道記念館


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 国際友好記念館


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 三宣楼


    2018-8-23


posted by はやめ at 08:14| Comment(0) | 日記

2018年08月07日

壱岐 郷ノ浦フィシャリ−ナ


  福岡と呼子から、また長崎と平戸からの良い係留地です。 少々の時化と強風には安全に停泊できます。 

 連絡先 090-1979-2578 林田さん

 停泊費用もきわめて安価です。 ポンツ−ンは3個あり、中央をすすめられます。入り口近くは大型船を想定しているようです。

 オフロはフェリ−タ−ミナル近くのホテルが利用できる。 ス−パ−はあるけど奥まった感じで、近くにいても見つからず、地元の人に聞きました。

 コインランドリ−はバスで10分ほど、観光案内所の美人のスタッフが親切に教えてくれた、ス−パ−とホ−ムセンタ−と併設されている。


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 壱岐 フィシャリ−ナ ポンツ−ン3台あり


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  郷ノ浦  フィシャリ−ナ 最初のポンツ−ンに着けた


 フィシャリ−ナから町まで徒歩10分位かかるのでフェリ−タ−ミナル横の岸壁を着けることができる。


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 フェリ−タ−ミナル横  別の係留地



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 入浴できる ビュ−ホテル壱岐 500円


 ホテルの裏手に春一番で遭難した記憶を留める碑がある。五島沖の喜三郎曽根へ はえ縄漁船はここから出漁していた。幕末安政6年・1859に春一番で53名が遭難する。冥福を祈るためこの碑を建てた。旧2月13日は休漁にしているという。

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 春一番の海難碑


  2018-8-7


posted by はやめ at 03:13| Comment(0) | 日記