2016年10月31日

音戸の瀬戸


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音戸の瀬戸を上から見る

 マリ−ナ探しで広島へ行くのに、最初は音戸の瀬戸の通航を断念、三原の海の駅でヨットを係留して、JRで行きました。 その後3回ここを通狭したので、少ない経験ですがご参考までに書いています。

 基本の法的な航法は右側通行です。音戸の瀬戸北口浮標と南口浮標の間は右側を航行すればよいでしょう。詳しくは下記をご覧ください。
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 ヨットのような4−6ノットくらいしか速度がでない遅い船は潮流の時間が大切になります。 潮の滞留時をねらったつもりでも2−3ノットしかでない経験もしました。 呉港の低潮時と高潮時から1.5−2時間後が潮の止まる時間です。その時間に通航を考えます。 下記サイトに詳しい説明があります。

 呉の潮汐リアルタイム サイト
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/real_time_tide/sel/6101.htm
 呉の潮汐予報 サイト
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/2_kaisyo/tide2/yohou2014/kure.html
 呉の潮汐と音戸の瀬戸の潮流関係 サイト
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/5_sodan/mame/topic35.htm

 また、難しい問題は狭いところでの追い越される問題です。実際に前に気をとられていて、気が付くのに遅れて、松山−呉のフェリ−に追い越し信号で注意喚起されて追い越されました。確かに遅いヨットに合わせて速度を落として航行するのは大きい船にとっては危険で無理があります。

 南側から通航する際には、瀬戸の入り口は屈曲しているので、南側浮標近くまで行かなければ見通しが効かずに中の様子は確認できません。後で知りましたが、海峡カメラがネットで見られます。ヨットはなるべく船のいないときに通行したいものです。
 ライブカメラのサイト
http://180.43.117.132/mics/


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南側から航行する際にはこの黄色のクレ−ンが目印になります。

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   手前が南側の橋で奥が北側の橋

  2016-10-31














posted by はやめ at 12:14| Comment(0) | 日記

2016年10月30日

輸入代行ブログ開設


 輸入代行・ヨット・ボ−トのブログを開設しました。

  http://gbdaikou.sblo.jp/

 今までのこのブログはヨット・クル−ジング専門ブログになります。

よろしくお願いいたします。

弊社HP  http://gentlebreeze.sakura.ne.jp/
メ−ル    gbyachts@gentlebreeze.sakura.ne.jp
gbyachts@japan.interq.or.jp








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2016年10月29日

瀬戸内マリ−ナ事情


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 広島にあるボ−トパ−ク ここに置いています

 9月から広島にヨットを置くことになりました。 マリ−ナ探しで兵庫、岡山、広島の各県にあたることになりました。 個人的な見解と感じたことです。 ご参考のために書いています。

 所有する 31fの要目 ; L 9.45m B 2.86m D 1.83m 登録長 8.9m

 県     係留代(約)        条件
1.兵庫    9万       住民票が必要
2.岡山     7万       9m以下、 すでにマリ−ナに置いていないこと
3.広島    22万       審査に合格すること、 県外でもOK

香川県仁尾マリ−ナでは40.5万(県外)です。 

 ボ−トの放置艇対策で予算がつきボ−トパ−クが整備されたようです。県が管理責任を一切持たない駐船場です。管理人も常駐せず、台風にも自分で対策をするこになります。
 兵庫県は都会に近い割には安いです。岡山が一番安いのですが、30fを越えると難しい、キャンセル待ちが多い。広島は民間のマリ−ナよりは安いし、県外の人も可能なので、利用しやすい。だが、少し高い。
 どこも桟橋ができていてそこに直接係留したり、4点どりで杭より2点とる係留もあります。水道・電気は個別でなく共用です。
 関東なら30fのヨットをマリ−ナに置くことは、個人でサラリ−マンには無理です。それなのに瀬戸内にあるようなボ−トパ−クをあまり耳にしません。あっても高いものなんでしょうか?
瀬戸内だと庶民がヨットを持つことは可能です。うらやましい環境です。それでも現在のところで500隻余りのボ−トがありますが、ヨットは60隻程です。圧倒的に魚釣りのボ−トが多いです。ヨットは高齢者ばかりでこれだと絶滅の恐れありです。 瀬戸内だと無理ではないのですが。

 これからも九州に置くつもりです。 何かわかれば報告いたします。

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 我が桟橋のお友達 アオサギ?



   2016-10-29
posted by はやめ at 05:50| Comment(0) | 日記

2016年10月02日

広島呉・安浦海の駅 


 下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島、大崎上島と本土に囲まれた比較的おおきな穏やかな湾があります。名前は不明です。大きな本船の航路もなく小型の内航船がたまに航行するのみです。ヨットにはすごく良いロケ−ションに思われ、ここのどこかにヨットを置き住みたいなと思わせます、お気に入りです。

 そこに、現在は呉市に合併された安浦があり、ここの海の駅にヨットで係留しました。
海の駅はグリーンピアせとうちが管理しており、いまのところ無料です。届け出に行くときにはオフロの支度を持参したほうがよいでしょう。山のうえにあり、また登っていくのは難儀です。

 またここで大河ドラマの清盛を扱ったものの撮影をしました。見てないので、知らなかったですが。 その撮影に使用されたジャンクや和船のセットが残って見られます。



 
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 ジャンク

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 和船



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  海の駅

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  ジャンクの反対側が海の駅 ビジタ−バ−ス

 行政の壁でしょうか、呉から先にあげた大崎下島までは架橋されています。しかし、隣の島の大三島は愛媛県になるので続がっていません。大三島はしまなみ海道で尾道から今治まで架橋されていますので、惜しいかぎりです。行政は愚かなものです。

   2016-10-9


  安浦海の駅は廃止


 2017年12月2日に安浦へ再度訪れました。予約をしなかったので知りませんでしたが、ホテルの倒産で経営者が代わり、今は海の駅は廃止され運営していない。 フロントへ手続に行って驚きました。 入浴サ−ビスはやっています。 着岸の時にすでにモ−タ−ボ−トが係留していました。 オフロを済ませてヨットに戻るとボートは出ていませんでした。桟橋を利用しての入浴はできるのでしょう。

 どうりで桟橋から先への立ち入り禁止の看板が立てられていました。子供の遊園地やキャンプのスペ−が有るのですが、ペンペン草が生えておりさびれた雰囲気でした。

 国民の保険や年金の積立金を流用して広大な土地に建てられた施設でしたが、時代に合わない施設や経営で無駄にしてしまいました。お役人さん責任がありますよ。 山頂の宿泊施設のみ債権者・購入者は利用しています。

 ここの海の駅は無料でありがたかったです。まあ海の駅は採算的にはうまみのある施設ではありません。オ−ナ−がボ−トを所有して海に理解のあるなどのボランテイア精神のある民間か、あるいは海に理解のある地方自治体でしか成り立たないのでしょう。どちらも上手くやっている駅はあります。

 桟橋は電灯の無い暗闇でしたが翌日まで利用させていただきました。冬の季節風西風が強い時には避けるためには利用したい桟橋です。利用を黙認していただけるとありがたい施設です。

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 桟橋より

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元キャンプ地 ジェットコ−スタ-も見える

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 桟橋の横にある 案内板のない彫像 どなたでどこを眺めているのでしょうか?


    2017-12-22










posted by はやめ at 19:01| Comment(0) | 日記